ドラマCD
天然!絶滅ヒーロー!!
少々バラエティなCD 〜2巻と呼びたきゃ呼ぶがいい!
※収録時間の都合上、関俊彦さん、郷田さん、堀内さんの3名、そして関智一さん、成瀬さん、間島さん、宮永さん、宮永さん、長瀬さんの9名の方々に、また2組に分かれてインタビューさせて頂いてます。
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【キャストインタビュー パート1】
コメント:
□ジュドー役 関俊彦
□ドラート役 郷田ほづみ
□ナレーター 堀内賢雄
――収録の感想をお願いします。
関俊彦(as ジュドー)前回は自分のキャラクターの設定が明かされないうちに終わってしまったのですが、今回はずいぶん取り上げてもらったので、設定がよりわかってきました。本当の兄弟じゃないことを知ってショックでした(笑)。
郷田(as ドラート)僕は初めて参加させていただいたんですけど、くっだらないですね、これ。
一同 (大爆笑)
郷田 大好きです! 大好きで楽しくて、実は、さあ収録するぞ、というときに鼻血が出て中断してしまったくらい(笑)。それくらい楽しかったです。
堀内(as ナレーター)この作品は、楽しくやらせてもらえるので好きです。今回は前作よりもナレーターが人格を持っているところがあって、作品にも入り込めて楽しかったです。
――聴きどころは?
関 作品の最初でも言っているとおり、バラエティーCDみたいになっていますので、お正月にお酒でも飲みながら聴いていたけるといいな、と思います。買ったら必ず、お正月に……。
堀内 そんなに待たないといけないの?
関 まず聴いて、もう一度お正月になったら聴いていただけるといいですね。クリスマスでもいいです。
郷田 お酒を飲みながら聴いたほうがいいですね。あまり真面目に聴かないほうが……そうほうが、一緒に加わっているような気分で聴いてもらえると思います。聴きどころは全部。それなりに楽しめると思います。
関 それなりに……(笑)。
郷田 僕は出番が少なかったので。
堀内 遅入りだったからね。遅入り鼻血。
郷田 遅く来て、やろうと思ったら鼻血。伝説になる(笑)。関(俊彦)さんとの絡みを楽しんで聴いていただければと思います。
堀内 バラエティーCDなので、随所にギャグが織り込まれていて、楽しめると思います。一番の聴きどころは若手5人じゃないですか。声を合わせるところがぴったり合ってるかどうか……。相当練習していましたからね。これからの声優業界を担う若手たちの活躍に注目してください。
関&郷田 いいこと言うなぁ。
――メッセージをお願いします。
関 呆れないで聴いてもらえたら嬉しいです。こういうバカバカしさを、また望んでもらえたらいいですね。
郷田 楽しんで聴いていただきたいと思います。ドラートとジュドーの会話で、僕がどのへんで鼻血がでたのか、どのへんの芝居でグッときちゃったのか、想像してみていただければと思います。
関&堀内 やる前から出てたでしょ!
堀内 買ってくださった方にはおめでとうございます。借りて聴いている方はご愁傷様です、買ってください(笑)。
――どうもありがとうございました。
【キャストインタビュー パート2】
コメント:
□カシエル役 関智一
□世田谷大地(テラ・レッド)役 成瀬誠
□渋谷カイト(テラ・ブルー)役 間島淳司
□江戸川岳(テラ・グリーン)役 藤永晋
□港みどり(テラ・ピンク)役 斉藤美紀
□大田はな(テラ・イエロー)役 宮永麻衣
――収録の感想をお願いします。
関智一(as カシエル)久しぶりに収録させていただいて、とても懐かしく、でもすぐ思い出して楽しくやれました。印象的な作品なので、前回の収録のときのこともよく覚えています。続編が出てよかったな、と思いました。
成瀬(as 大地)今日の収録に備えて、前回のCDを聴いてきたんですけど、すごく懐かしかったです。テラレンジャーの5人が無事に勢揃いできてよかったな、と思います。そして、無事に収録が終わってほっとしています。
間島(as カイト)相変わらず楽しい作品だなと思いながら収録しました。続編のお話を聞いたときに、「やっときたのか」という感覚があって、僕の中でも楽しみにしていたんだな、と思いました。
宮永(as はな)はなちゃんがどういう子か思い出せるかな、とドキドキしていましたが、変身のセリフをみんなで言った瞬間になにかが降ってきたような気がして、「これだ!」と思いました。でも相変わらず、揃える練習をさせられる5人組でした(笑)。
長瀬(as みどり)私も待ちに待った、という感じでした。続きは出ないのかな、1巻のあの終わりはないだろう、とずっと思っていたので、今回のお話をいただいたときに、続きができる、という嬉しさがありました。収録中は、そんなに時間が経ったかな、と感じるくらい前回と同じ雰囲気が戻ってきて、楽しくやらせていただきました。
藤永(as 岳)楽しい作品と楽しい現場なので、すごく楽しみにしていたんですけど、ちょっと緊張してしまいました。楽しさと緊張が交互にやってきて、自分の中ではあっという間に過ぎてしまった感じがします。
――力が入ったシーンは?
関 子安さんと矢島さんとの掛け合いのシーンは、力が入りました。
成瀬 今回は、我々の長官であるカシエルと戦うシーンがあったので、そこはヒートアップしました。
間島 全員で合わせるシーンです。テラレンジャーですから。テストはボロボロですけど、本番は合うんですよね。
宮永 やっぱり変身するシーンですね。あとは赤ちゃんを見てきゃあきゃあ言うところは、女の子の本領発揮、と思って演じました。
長瀬 掛け声をかけるところです。セリフは短いんですけど、力が入ります。
藤永 自分の演じた岳は、他の4人に比べたらおとなしく、個性が弱い感じだと思ったので、みんなとの差をつけるのに苦労しました。
――聴きどころは。
関 ダイジェストになっていて、おいしいところだけ聴けるというのが一番お得なんじゃないかと思います。これを聴いて気に入って、原作を見たことがなかった人がいたら、買っていただければ、より詳細に、入門書のような感覚で楽しめるんじゃないかと思います。
成瀬 我々テラレンジャーチームとしては、テラレンジャーのチームワークの良さを……息が合っているのか合っていないのかわかりませんが(笑)。掛け合いのシーンが原作に比べて増えています。原作の2巻と3巻のいいとこ取りをしているので、ぜひぜひCDの2巻を聴き逃さないようにしていただきたいと思います。
間島 ダイジェストなので、全部が聴きどころと言えると思います。特に兄弟のシーンは、グッとくるところもあれば、おもしろいところもあり、聴きどころではないでしょうか。
宮永 兄弟愛ももちろんおもしろいんですけど、私が一番笑わないようにしようと気をつけていたところは、兄バカと親バカの場面です。あれはスゴイです。
長瀬 私もテラレンジャーの活躍を聴いてほしいし、全部聴いてほしいんですけど、個人的にジュドーとドラートのバカ保護者っぷりが楽しかったので、聴いてくださる方も笑えるんじゃないかと思います。
藤永 最後は大団円という感じで、楽しくまとまったので、バズー星のほうもテラレンジャーのほうも、お互いに成長していったという過程を見ていただければ思います。
――メッセージをお願いします。
関 理想を言えばアニメ化、実写化、劇場化など夢は尽きません。みなさんのお財布の紐しだいでいろいろ実現していくと思いますので、これからもムリのない程度に、これからも応援してください。
成瀬 長らくお待たせしました。それぞれのキャラクターの魅力が満載な1枚に仕上がっていると思いますので、何度も聴いて楽しんでください。
間島 力を入れて聴かないでいただきたいです。僕らは力を入れて演じていますが、聴いている方は力を抜いてリラックスした状態で聴いていただれば、楽しく笑えると思いますので、ぜひ、そんな感じで聴いてください。
宮永 ヒーローが脊髄反射になるまで聴いて聴いて聴きまくっていただきたいと思います。それくらいおもしろい出来になっていますので、楽しんでください。
長瀬 また続きが出るようによろしくお願いします(笑)。楽しいCDに仕上がっていることは、聴いていただけたらわかると思います。シリアスな部分もあれば、いつもどおりのおちゃらけたコメディー部分もあり、本当に楽しいCDです。
藤永 みなさん、お待たせしました。みなさんも待っていたと思うんですけど、僕もすごく待ちに待っていました。収録は僕も楽しんだので、みなさんも聴いてぜひ楽しんでください。お願いします!
【取材レポート】
安心して聴いていられるかと思うと、おもしろすぎて笑いが止まらなくなってしまうベテラン組と、元気いっぱいでパワーと情熱がみなぎっているところがテラレンジャーそのものの若手組、という2組の声優陣でお届けするドラマCD『天然! 絶滅ヒーロー!!』。今回はバラエティ仕立てでコントみたいなキャラのやり取りの他に、原作コミックス2〜3巻の「ここは音声で聴きたい」という楽しいところを、ダイジェスト版として構成していて全部クライマックス。声優さんたちは力入りっぱなし、氷堂涼二先生を初めとする見学のみなさんは笑いっぱなし、というエネルギッシュで楽しい収録となりました。
まずは冒頭のナレーター。テストのときに「ナレーターはもっとまじめだった」と言われるくらいノリノリでスタート。キャラクター性の強いナレーターという、この作品ならではの演出に、堀内賢雄さんもどんどん世界を盛り上げていきます。そして、カシエル役の関智一さんは、戦うときの力強い声と、ジュドーとしゃべっているときのかわいい声のギャップがたまりません 戦闘シーンでは「テラレンジャー倒すぞ」、兄上とのシーンでは「お兄ちゃん大好き」と思いながら演じると、自然とあの演じ分けになるのだそうです。関俊彦さんのジュドーは、お兄さんらしい優しさと暗黒面が同時ににじみ出ていて、アヤしさいっぱい!
郷田ほづみさんのドラートはお母さんっぽい柔らかい雰囲気です。ジュドーとドラートのカシエル自慢対決は必聴。カシエルにメロメロで、セリフそのものはバカっぽいんだけど、このお二人が演じると、甘さが漂いなんとなくイイ感じに (笑) 矢島晶子さんのベルベットは、かわいさと凛々しさだけでなく、セクシーな雰囲気もあり、声で表現することの奥深さを感じさせてくれます。
テラレンジャーのメンバーも、5人が声を揃えるところは大変そうでしたが(笑)、本番となるとビシッと決めて、音響監督も前回から1年半に起きた彼らの成長に、感心なさっていました。取材の最後に氷堂先生に、声優さんたちに聞きたいことは? と伺ったのですが、「『ありがとうございます』しか言うことありません」とおっしゃるくらい、納得&満足の収録でした!
インタビュアー/垳田はるよ

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